こんにちは、HaRuです。
この記事ではゲーム下手な筆者が条件達成できたアプリゲーム「NIKKE（ニケ） 」をご紹介します。
自分に合う武器を見つけるのが楽しかったですし、画面酔いをしやすい筆者でも安定してプレイできました。
『NIKKE（ニケ）』とは？
カテゴリ ロールプレイング
ジャンル カードゲーム
年齢制限 12＋（AppとGoogle Play共通）
開発元 Level Infinite
販売元 PROXIMA BETA PTE.LIMITED
〔内容〕
ラプチャーから奪われた地上を取り返すために、ニケ（対ラプチャー用決戦人型兵器）と共に戦っていきます。
ニケのレベルやスキルを上げつつ、ラプチャーに勝てるように各銃器や属性の相性を見て成していくことが重要ですね。
ポイント獲得条件の確認
今回、アプリゲームのポイ活に挑戦したサイトはモッピーです。
ポイント獲得条件は、新規インストール後、20日以内にチャプター10「仲間」をクリア＆初回課金すること。
今回はGameRexxを経由してミッションに参加しました。
初回課金は一番安かった一般パックの「モールドパック￥160」です。
今回のポイ活アプリ案件はジュエルの使い方で達成できる期間に差が出ると思います。
『NIKKE（ニケ）』の攻略ポイント
今回の攻略ポイントは3つ。
・ジュエルは「まとめて殲滅」で使うことを優先する
・リサイクルセンターの研究レベル上げ
・タクティクアカデミーの受講を進める
詳しくは以下で説明します。
これらのポイントをおさえておくと、よりスムーズに進めることができますよ。
ジュエルは「まとめて殲滅」で使うことを優先する
ジュエルが集まればガチャを引きたくなりますがちょっと我慢します。
ガチャはできるだけ高級募集チケット1や募集チケット2、ソーシャルポイント3で引いてください。
ゲームを進めていくと「前哨基地の防御」が解放されるのですが、そこで「まとめて殲滅」という機能を1日11回使うことができます。
これは基地防衛120分の報酬をすぐに獲得できる機能です。
「前哨基地の防御」レベルに応じたクレジット、バトルデータセット、コアダスト、まとめて殲滅奨励物資を獲得できます。
11回のうち1回は無料で、回数が増えるごとに必要なジュエル数が増えていきます。
10回の「まとめて殲滅」するのに必要なジュエル数は2,370個。
ニケの育成ではクレジットやバトルデータセットがよく枯渇するので、ジュエルは「まとめて殲滅」を優先して使ってください。
リサイクルセンターの研究レベル上げ
リサイクルセンターが解放されたら各研究のレベル上げをすぐに始めてください。
共通研究はHPがアップ、企業研究は攻撃力と防御力がアップ、クラス研究はHPと防御力がアップします。
タクティクアカデミーの受講を進める
タクティクアカデミーの受講を完了すると、クラスによってはクレジットやバトルデータ、コアダストの獲得量がアップするものがあります。
クレジットの残量に気を付けて進めてください。
タクティクアカデミーでは指定されたニケを受講させます。
筆者は序盤にRプロダクト12を入手できず、なかなか受講を先に進められませんでした。
また、受講内容にはシンクロデバイスのメンバー枠の追加があるので、序盤にジュエルを使って枠を開ける必要はありません。
早いうちにタクティクアカデミーの受講を進めることをおすすめします。
チャプターを進められなくなったらやること
最後にチャプターを進められなくなったら、筆者がとりあえずやってみたことを書きます。
デイリーミッションやウィークリーミッションを全てやる
イベントに参加
（報酬の優先順位は、企業別・クラス別の共用コンソールやスキル・バーストマニュアルなど）
前哨基地の防御の報酬獲得と、まとめて殲滅の報酬獲得
アークのロストセクター、シュミレーションルーム、迎撃戦、トライブタワー、アリーナ等をできるだけ進める。
ニケのスキル上げ、好感度上げ（ステータスが上がる）、装備のレベル上げ
リサイクルセンターの研究レベル上げやタクティクアカデミーの受講
HARDチャプターやエクストラステージ、サブクエストを進める
HARDチャプターやエクストラステージのラプチャーは強く、始めた頃は勝てませんでした。
ニケのレベル90を超えたあたりから次第に勝てるようになりましたね。
まとめ
この記事では、『NIKKE（ニキ） 』のポイ活の条件をスムーズに達成できるように、攻略ポイントを紹介しました。
今回、ポイント獲得条件を達成するのにかかった期間は10日でした。
ただニケのレベルを上げるのではチャプター10「仲間」までクリアするのは難しいです。
リサイクルセンターの研究や、好感度上げによるステータスを上げ、装備のレベルやニケのスキル上げが必要になってきます。
一応メイン部隊は決めていました。
しかし、ニケたちが使う武器や属性によって効果抜群のラプチャーが変わります。
なので、SSRとSRのニケを満遍なく育成しなければなりません。
この満遍なく育成するというのが結構大変でした。
登録するとメイン部隊のレベルを共有できる「シンクロデバイス」機能は、育成素材を節約できて本当に助かりました。
ストーリーは地上奪還のために戦うニケの在り方や地下の住処での階級差別を問う内容が多かったです。
ただ、シリアスな内容ながらも主人公の誠実さやニケとの信頼関係が感じられ、また日常のほほえましい話もあったりして「ニケ」の世界に引き込まれました。
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