こんにちは、HaRuです。
この記事ではゲーム下手な筆者が条件達成できたアプリゲーム「リアルファーム」をご紹介します。
久しぶりに農場ゲームをプレイしたのですが、他の農場系ゲームと違って専門用語が頻繁に出てくる興味深いゲームでした。
『リアルファーム』とは？
カテゴリ シュミレーション
ジャンル 農場シュミレーション
Appの年齢制限 4＋ Google Playの年齢制限 3＋（3歳以上）
開発元 NEOGAMES
販売元 NEOGAMES
〔内容〕
アプリを閉じていてもファーム内の時間が進むため、作物を植えたままにして置くと腐ってしまいます。
このリアルな農産物の栽培をテーマに、ゲームと現実をつなぐ農場ゲームです。
ポイント獲得条件の確認
アプリゲームのポイ活に挑戦したサイトはモッピーです。
ポイント獲得条件は、新規インストール後、20日以内にラズベリーを100回収穫する＆初回課金すること。
今回はGameRexxを経由してミッションに参加しました。
筆者は110Rコイン（160円）を2回購入しました。※私のRコイン管理ミスで2回購入することに。本当は1回の購入で条件を達成できました。
今回のポイ活はRコインの使い方に注意が必要です。
『リアルファーム』の攻略ポイント
今回の攻略ポイントは3つ。
・ラズベリーの苗は課金しないと購入できない
・レベル20以上からは残渣や肥料の残量に注意
・作物の相場に注意する
詳しくは以下で説明します。
これらのポイントをおさえておくと、よりスムーズに進めることができますよ。
ラズベリーの苗は課金しないと購入できない
アイテムショップでは、コイン（Cコイン）とリアルコイン（Rコイン）が使えます。
そして、リアル町のラズベリーの苗はリアルコイン（Ｒコイン）でしか買うことができません。
ラズベリーの苗が買えるようになるのはユーザーレベルが24になってからです。
筆者は30％OFFの時に買ったので、50本セットが88Rコインでした。
通常価格では50本セットで125Rコインになります。
ポイ活の条件達成は「100回収穫する」なので苗は100本必要です。
Rコインを他のアイテム購入に使う時は、少なくとも250Rコインは残して置きましょう。
筆者は途中で足りなくて160円を余計に課金することになってしまいました。
レベル20以上からは残渣や肥料の残量に注意
作物の品質が良ければ高く売れたり、NPCクエストを達成できたりします。
品質を上げるには、畑を耕す前に撒く「元肥」や作物を植えた後に撒く「追肥」、苗を作る際に必要な「床土」を高い等級で作る必要があります。
しかし、レベル18を超えてくるとこの残渣や腐葉土が枯渇しやすくなってくるのです。
残渣は作物を収穫する時に手に入ることもあるのですが、もっと大量に手に入れる方法に以下があります。
1.「サニーレタス（栽培期間1日）」など栽培期間が短く、全ての月で育てられる作物を空いている畑に植える。
2.できた作物をそのまま放置する。畑のスペースを空けたいなら、貯蔵庫に収納した後に放置する。
少し時間を置いて様子を見れば、ある程度の残渣ができています。
作物の相場に注意する
「貯蔵庫」には「作物の相場」という、作物の現在の時価を見ることができるタグがあります。
このゲームでは、他のプレイヤーの収穫状況によって作物の値段が変動します。
収穫した作物を販売する際には参考にしましょう。
まとめ
この記事では、『リアルファーム 』のポイ活の条件をスムーズに達成できるように、攻略ポイントを紹介しました。
今回、ポイント獲得条件を達成するのにかかった期間は4日でした。
序盤に高い品質の作物にしようと「生育改善剤」を多く使い、Rコインでも購入したことに後悔しました。
後々ラズベリーの苗を買う際に、Rコインが足りなくなり、余計に課金することに。
Rコインは最低でも250は残しておくべきでした。
「リアルファーム」は、放置するのではなく作物を栽培するのには手間をかけるという、今までにプレイしたことのないテーマのゲームです。
アイテムショップでも、本物の農産物がリアルクーポンで購入できるという面白い試みをしていました。
リアルな農場ゲームに興味がある方は是非プレイしてみてください！
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