こんにちは、HaRuです。
この記事は、ポイ活アプリ案件を失敗しないための注意点を書いています。
ポイ活アプリ案件での7つの注意点
皆さんはポイ活アプリ案件で条件を達成できなかったという経験がありますか?
筆者はポイ活を始めて4年以上が経ちますが、
「ここを気を付けていればよかった…」
「なんでこうしちゃったんだろう…」
そんな後悔を何度もしてきました。
今回は、失敗した経験から学んだ、ポイ活アプリ案件での注意点を7つ書いていきます。
自分が達成できそうなアプリゲーム案件か確認する
ポイント数に惹かれて始めたものの、実際にやってみると達成条件や期限が厳しくて途中で断念したということはありませんか?
これ、実は結構あることなんです。
筆者も「これ期限内に達成するの無理では?」と思ったことが何度もあります。
なので、まず始める前に、同じ案件を挑戦した方が他にいないか検索してみましょう。
人によって進めるスピードが違うので、全く同じ結果になるとは言えません。しかし、ある程度の参考にはなると思います。
先にプレイしている方の様子から、自分のプレイスタイルで期間内に条件達成できるのかを判断しましょう。
だいたい「ポイ活 ゲーム名 達成条件」で検索すると攻略記事が出てきます。
電波が不安定な時はポイ活サイトからアプリへ接続しない
Wifiのみを使ってポイントサイトから他社のアプリやサイトに接続する際、上手く接続がされずアクセスされていないと判断されることがあります。
保険として「モバイルデータ通信」をONにしておきましょう。
使用するブラウザでは複数のタブを開いている状態にしない
電波が不安定だったという他に、ポイントサイトからアプリへ接続されていないと判断される原因として、使用するブラウザで複数のタブを開いている状態にしていたというものがありました。
ポイ活アプリ案件を始める際は、ポイントサイト以外のタブを閉じてから、広告クリックをしてアプリへ接続してください。
厳しいところでは、アプリインストール中に他の操作をすると成果を却下されることも。アプリをインストールして起動するまでは、他の操作をしない方が安全ですね。
トラッキング追跡許可をする
アプリをインストールをした後、起動をしたときに「トラッキング追跡」の許可を求められます。
許可をしなかった場合、ポイント獲得条件を達成していてもポイント付与ができないと判断される場合がありますので、注意してください。
「トラッキング追跡」とは、閲覧履歴や検索キーワードから、ユーザーの興味や関心の情報を収集し分析することです。
ポイ活アプリ案件では、この許可を求められることが多いです。
ただ、必要以上の情報が収集されないためにも、どこまでの情報がトラッキングされるのかはインストール画面のアプリのプライバシーで確認しましょう。
ポイントサイトの履歴や通帳を確認
アプリをやり込む前に、ちゃんとサイトからアプリに接続ができているか確認しておきましょう。
ポイ活サイトによっては、マイページやポイント通帳から確認できます。
サイトによっては「判定中」や「挑戦中」などの表示をしてない場合があります。
例えば、筆者が利用しているポイ活サイト「モッピー」の場合。
「判定中」の表示がされていない場合は、条件が達成されていても「否認」になる場合があると記載されている案件もあります。
案件の開始ボタンをクリックをする前に、しっかりと注意事項を確認しましょう。
1週間くらいプレイして案件を続けるか判断する
どのアプリゲーム案件も最初と2日目くらいはサクサク進められます。
しかし、始めてから1週間くらい過ぎてくると、だんだん期間中に条件達成できる案件なのかが怪しくなってくることも…
判断基準は、普段の生活の中で無理しない程度のプレイ時間で達成できるかどうか。
期限がせまり根詰めてプレイして、体調を崩すというのは本末転倒です。
ここまでやって案件が否認されたりしたら…。考えたくもないですね…。
これ以上は無理をしないと条件達成できないと思ったら、続ける時間がもったいないので、すっぱり諦めましょう。
次のアプリゲーム案件に切り替えた方がいいですよ!
アプリのバインドもしくは引き継ぎコードの発行
もしもの時に備えておくというのも大切です。
ポイ活アプリ案件での不測事態とは、以下のようなことです。
アプリを削除してしまった。
アプリに不具合が起きてしまった。
モバイルやタブレット、PCが故障した。
そんな「もしも」の時のために、アプリゲー厶は「バインド」もしくは、「引き継ぎコード」の発行をしておきましょう。
「バインド」とは紐づけのことです。ゲームのデータをSNSのアカウントやメールアドレスなどと紐づけることで、データ削除を回避します。
まとめ
今回は、筆者の経験からポイ活アプリ案件で注意する点を書きました。
筆者が特に悔しかったのが、期間中に余裕をもって条件を達成しそうだったのに、誤ってアプリゲームそのものを削除してしまったことです。
やってしまった時は何が起きたのかわからなかったくらい、ショックでした。
アプリの「キャッシュ」を削除しようとした際の悲劇でした…
それからは必ず「バインド」もしくは「引き継ぎコード」の発行をするようになりましたね。
それからポイ活アプリ案件をやる上で一番大切なのは、日常に支障をきたさないこと。
「もう、続けるのは無理!疲れる!」と思ったら、すっぱり諦めましょう。
次に気持ちを切り替えた方が、精神的に楽です。本当に!
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