ときめきパティスリー【ポイ活：30日以内にStep Upミッションをクリア】

この記事はポイ活アプリ案件の注意事項と攻略ポイントをシェアすることを目的に書いています。

こんにちは、HaRuです。

今回は経営系アプリゲーム『ときめきパティスリー』のポイ活案件に挑戦しました！

ステップアップ形式の案件だったので、全てのミッションを達成できなくてもいいという安心感がありました。

『ときめきパティスリー』とは？

カテゴリ	シュミレーション
ジャンル	ときめきパティスリー・ゆるかわ系経営シュミレーション
年齢制限	App  4+		Google Play  3+
開発元	MOBIBRAIN TECHNOLOGY PTE.LTD.
販売元	MOBIBRAIN TECHNOLOGY PTE.LTD.

内容

頼れる執事とともに、新しいスイーツを開発したり、農作物を育てたり、お客様の注文に応えたりして、人気店を目指しましょう。

ポイント獲得条件の確認

今回利用したポイントサイトは、ワラウです。

ポイント獲得条件は、GREEの広告を経由し、新規アプリインストール後、30日以内にStep Upミッションをクリアすること。

店レベル	獲得ポイント	到達日数
レベル11	22pt	2日目
レベル20	86pt	13日目
レベル25	129pt	24日目
レベル30	171pt	断念
レベル35	214pt	断念
レベル40	257pt	断念

『ときめきパティスリー』の攻略ポイント

経験値は、農作物の栽培やスイーツの製造、そしてスイーツの販売で獲得できます。

その点に注意して以下のポイントをおさえてください。

攻略ポイントは4つです。

詳細は以下で説明します。

これらのポイントをおさえておくと、よりスムーズに進めることができますよ。

農作物とスイーツのレベル上げ

 収穫するときに獲得できる種とお金を使って、農作物のレベルを上げることができます。

レベルを上げると、取れる作物の数が増えたり、育成時間が短縮したりするので、できるだけ上げましょう。

スイーツも同様にレベルをあげることが出来ます。

資金があれば食材ショップで多めに食材を買う

食材ショップで買える消費の数は、在庫上限の10個まで。在庫上限は、ダイヤを消費することで増やすことができます。

次の購入までのクールタイムは卵以外は10分です。

お金があるときに、できるだけ多く買っておきましょう。

スイーツづくりで使わない調味料も、掲示板注文等でどんどん在庫が減ります。

掲示板の注文とお客様ミッションはできるだけやる

・掲示板の注文

経験値やお金だけでなく、各区切りで報酬ももらえたりします。

全てのミッションを達成するのは難しいかもしれませんが、できるだけやってみましょう。

・お客様ミッション

お客様ミッションを達成すると、より良い報酬を獲得できます。

特に「水」や「加速ステッキ」や「研究カード」はすぐなくなるので、このミッションで入手しておくと、水不足の時や育成に長時間かかる農作物の時に助かります。

フラワー栽培による追加ボーナス

フラワー栽培では、春夏秋冬の花を育て、その花の鑑賞レベル（☆）によって、花壇へ植えた時に属性の追加ボーナスを得ることができます。

花壇のレベルを上げると、植えられる花の数が増えます。レベル上げに必要な花びらは、花を売る時に手に入りますよ。

寝る前に忘れないこと

・井戸の水はすべて使い切る

  井戸のしずくは最高で200貯まります。自然回復するので、全て使ってしまいましょう。

・栽培時間がかかる苗や種を植える

苗や種の種類やレベルによって、栽培時間に違いがあります。寝る前には、1番時間がかかるものを選んで植えておきましょう。

・マシンのエネルギーを全て使う

 スイーツはマシンのエネルギーを消費してつくります。これも自然回復するので、全てのマシンのエネルギーを0にしておきましょう。

【毎日すること一覧】

【忘れやすいこと一覧】

まとめ

今回の記事は、ポイ活アプリ案件『ときめきパティスリー』のプレイ過程と攻略ポイントについて書きました。

この案件は、のんびりプレイしていると、レベル10を超えるあたりから1日1レベルしかあがらなくなります。そうすると30日以内にレベル40まで上げるのは無理。

せめて1日2レベルは上げられるようにしたほうがいいです。

上記に毎日することと、忘れやすいことを一覧で書いたので、参考にしていただければと思います。

特に「取引やイベントで獲得したスイーツも店で売る」については、ギルドで参加する次のイベントで必要がなければ、これらのスイーツは売ってしまいましょう。

「毎日すること一覧」にある「やるべきこと」を見ればわかるように、どちらかというと、毎日アプリを開ける方向きの案件でした。